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公演実績
「小さな空間だからこその贅沢で濃密な劇空間を生んでいきたい」
多ジャンルで活躍する朴璐美がプロデュースする LAL STORY
神楽坂怪奇譚シリーズ
声優・羽佐間道夫とタッグを組んだ
体感型朗読劇
過去の公演
ストレイトプレイシリーズ
東憲司とタッグを組んだ
ストレイトプレイシリーズ
過去の公演
体感型朗読劇・怪奇譚シリーズ
声優界のレジェンド羽佐間道夫と世代を超えたタッグを組み、
注目の劇作家・藤沢文翁描き下ろしによる怪奇譚シリーズを展開。
豪華実力派声優・舞台俳優・アーティスト・ダンサーなど、
ジャンルを超えた表現者たちを迎え
「生音」に拘った、五感を揺さぶるモノづくりを目指す。
2017年 神楽坂怪奇譚「棲」 初演
2017年8月15日〜17日
出演:⽻佐間道夫、小野賢章、井上麻里奈、井上和彦、安藤麻吹、朴璐美、関智一、佐古真弓
尺⼋奏者:元永拓
2017年 神楽坂怪奇譚「棲」 初演
裏面
2018年 神楽坂怪奇譚「棲」 再演
2018年2月28日〜3月4日
出演:⽻佐間道夫、池⽥昌⼦、柴⽥秀勝、井上和彦、朴璐美、関智⼀、⾼橋広樹、浪川⼤輔、釘宮理恵、井上⿇⾥奈、名塚佳織、⽵内順⼦
尺⼋奏者:元永拓、原郷界⼭
2018年 神楽坂怪奇譚「棲」 再演
裏面
2018年 神楽坂怪奇譚「棲」 再再演
2018年11月20日〜25日
出演:⽻佐間道夫、井上和彦、山路和弘、升毅、緒方恵美、東地宏樹、三木眞一郎、安藤麻吹、松田賢二、朴璐美、関智⼀、平川大輔、折笠富美子、釘宮理恵、井上⿇⾥奈、島崎信長
水石亜飛夢、黒澤ともよ
尺⼋奏者:元永拓
2018年 神楽坂怪奇譚「棲」 再再演
裏面
2019年 東海道四谷怪談 外伝「嘘」
2019年1月31日〜2月3日
出演:羽佐間道夫、井上和彦、山路和弘、立木文彦、緒方恵美、東地宏樹、関智一、朴璐美、福山潤、細谷佳正、梶裕貴、榎木淳弥、島崎信長、戸谷公人
奏者:穂積大志、ヨース毛
パフォーマー:兵頭祐香、森田智博
2019年 東海道四谷怪談 外伝「嘘」
裏面
2020年 神楽坂怪奇譚「棲」再再再演
2020年8月15日〜17日
出演:相葉裕樹、井上和彦、伊礼彼方、榎木淳弥、緒方恵美、小野賢章、梶裕貴、斉藤壮馬、佐倉 綾音、関智一、畠中祐、濱田めぐみ、早見沙織、福山 潤、安原義人、山路和弘
尺⼋奏者:元永拓
ナビゲーター:⽻佐間道夫、朴璐美
2020年 神楽坂怪奇譚「棲」再再再演
コロナ禍により「体感型配信怪奇譚」と銘打って無観客・生配信上演
ストレイトプレイシリーズ
2018年 LAL STORY-sp- として始動。
東憲司と朴璐美がタッグを組み、濃密な少人数芝居に挑む。
⾼い評価とさまざまな賞を受賞している。
2018年「死と乙女」
2018年7月26日〜8月5日
出:東 憲司(劇団桟敷童子)
出演:石橋徹郎(文学座)、朴璐美(LAL)、山路和弘(青年座)
2018年「死と乙女」
ローレンスオリビエ賞最優秀戯曲賞、トニー賞主演女優賞、受賞作、アリエル・ドーフマン作『死と乙女』を朴璐美が演劇集団円からの独立後にプロデュースし主演。演出に劇団桟敷童子主宰の東憲司、出演に第59回毎日芸術賞を受賞した青年座・山路和弘、文学座・石橋徹郎を迎えた。
3人の演者の緊迫した台詞の応酬から成る密室劇の様相を帯びた心理サスペンス劇を、濃密な劇場空間に解き放ち、サンモールスタジオという小劇場で有りながら2,000人動員し、バッカーズファンデーション賞を受賞した。
2019年「さけび」
2019年10月17日〜27日
演出:東 憲司(劇団桟敷童子)
出演:山路和弘、朴璐美(LAL)
2019年「さけび」
演劇界の寵児だったテネシー・ウィリアムズが10年に渡り改稿し続けた、告⽩的私戯曲『さけび』を上演。
超難作に挑み、当日券を求め長蛇の列ができるほど高く評価された。
2023年 剣聖-運に見放された男-
2023年6月30日〜7月9日
原作・脚本:藤沢 文翁
演出: 玊-TAMA
出演:山路和弘、牧島 輝
2023年 剣聖-運に見放された男-
天賦の才を持ちながら生涯それを生かす機会に恵まれなかった宮本武蔵と、養父である武蔵を慕いその背中を支え続けた伊織。歪みは才能から生まれたものか、血によるものか…
親子は最後にどんな道を選ぶのか。
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